大変申し訳ございません。今年の種は、全く予想できない状況で大量に売れてしまったため、現在在庫が全くない状態になってしまいました。
在庫が少なくなってきた時点で航空便で仕入れようとみんなで提案したのですが、熟考していて判断が遅かったので、届くのは6月で、なおかつ数量が控えめで、販売先がすでに決まってしまっている状態です・・・。
船便だと3ヶ月かかります。航空便だと30週ほどで到着しますが、費用がすごく高いんです。
次注文するなら種が到着するのはおそらく船便を考えているので9月・・・。航空便でも7月はじめになります。
船便だと植える時期は終わってしまっているので会社は注文しない方向でおります。社長は頑張って航空便で仕入れようと提案しております。
種がすぐに大量に必要な方は航空便で注文してほしい!とご連絡ください。
1956年3月6日生まれ。天草の自然に育まれすくすくと成長。壮年期NPOを立ち上げ清掃活動や環境活動に取り組む中で常に、高齢化と休耕地問題に悩む。
そんな中、フィリピンの友人から誘われ、セブ島に“モリンガ”を見にいき、その有用性に魅せられる。
育てやすいモリンガで高齢化や休耕地問題も解決できると思い、農業も営業・販売の経験もない中、日本に知名度のない「モリンガ」を天草のブランドすべく2006年「天草モリンガファーム」始動。
そして2019年、産官学共同研究の末、天草モリンガファームの「九州産モリンガ」が機能性表示食品に認定。モリンガでは初。
優れた栄養成分を持つモリンガを、たくさんの皆様に知ってもらいたいと願っている。