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モリンガの栽培方法、収穫。収穫後の利用法について。
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モリンガは北インド原産で、3000年以上歴史があり、数多くの成分がバランスよく含まれており、「ミラクルツリー」「マルチパーパスツリー」などと呼ばれ親しまれ、暖かい地域ならどこででも育つため原野や庭に自生していることが多い。古来より食材として熱帯・亜熱帯地方で好んで食されていたが、近年、その有用性からトップモデルやハリウッド女優が「スーパーフード」として注目したことをきっかけに世界中に広く知られるようになる。
日本のモリンガ
日本でのモリンガの歴史は浅く、2006年に熊本の天草モリンガファームが九州で初めて栽培を始めた。
沖縄でも栽培がされており、徐々に宮崎や鹿児島などでも広がりを見せている。
その中でも、天草のモリンガは毎年植え替えを行い、一年目の「バージンモリンガ」の若葉のみを使用し、「バージンモリンガ」として付加価値のついたブランドとして販売を行っている。
モリンガの特徴
モリンガは、葉・花・さや・根・茎などすべてが利用可能で、捨てるところがない。
モリンガの実から取れるオイルは、「ベンオイル」とも呼ばれ、皮脂の成分でもあるオレイン酸が含まれており、食用油はもちろんスキンケアやクリームなどに幅広く利用されている。
またモリンガは成長が早く、一般植物より早くCO2を20倍以上吸収する。
農薬や化学肥料等を使わなくてもすくすく育つ、環境にやさしい樹木である。
モリンガの秘密
産学官共同研究開発「モリンガGABA」ついに誕生!