毎日弊社のモリンガ加工食品をお召し上がりいただき誠にありがとうございます。
日々の習慣に、モリンガを取り入れられていらっしゃるとお察しします。
先日、偶然にタブレットタイプのモリンガ加工食品を、別の容器に移し替えているというお声を頂きました。
たしかに、毎日封を開けて、召し上がって、またきっちり密閉するのは、大変な方もいらっしゃると思います。
毎日の事なので、開閉が煩わしいとは思いますが、他の容器に移し替えるのは製造販売元としておすすめ致しません。
品質劣化と異物混入の要因になります。
もし、商品到着後、開閉しやすい容器、または、密閉容器に移し替えたい場合は自己責任で行ってください。
弊社ではその場合、万が一の対応は出来かねます。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
1956年3月6日生まれ。天草の自然に育まれすくすくと成長。壮年期NPOを立ち上げ清掃活動や環境活動に取り組む中で常に、高齢化と休耕地問題に悩む。
そんな中、フィリピンの友人から誘われ、セブ島に“モリンガ”を見にいき、その有用性に魅せられる。
育てやすいモリンガで高齢化や休耕地問題も解決できると思い、農業も営業・販売の経験もない中、日本に知名度のない「モリンガ」を天草のブランドすべく2006年「天草モリンガファーム」始動。
そして2019年、産官学共同研究の末、天草モリンガファームの「九州産モリンガ」が機能性表示食品に認定。モリンガでは初。
優れた栄養成分を持つモリンガを、たくさんの皆様に知ってもらいたいと願っている。