【産学官連携】
別名“奇跡の木”で体と地球の健康を目指す「アマーサ」
株式投資型クラウドファンディングを開始

次世代スーパーフードとして注目を集めるモリンガを国内に普及させるべく創業した株式会社アマーサ(熊本県 代表取締役:四方田 徹)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2023年2月8日(水)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

*本案件は株主優待がございます。(毎年一番摘みの「バージンモリンガプレミアム」のお茶パックをご提供)

【当社プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/462

当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

機能性表示食品「モリンガGABA」と「バージンモリンガ」のこれからの可能性への挑戦

株式会社アマーサは、地元天草および周辺自治体の土地を中心に年間約15tのモリンガ生産量を確保しており、健康サプリやお茶などに商品化してECや店舗で販売しています。加えて、原料として健康食品メーカーに供給するなどBtoB、BtoCそれぞれに販路を開拓しています。
弊社商品の特徴は、自社栽培したモリンガを機能性表示食品として「ストレス緩和」「血圧低下」を訴求できることです。機能性表示食品の取得においては高いハードルを要しますが、弊社事業に賛同してくださった熊本市の崇城大学や研究機関との産学官連携によって実現しました。

この度、機能性表示食品のラインナップの拡充、モリンガの知名度向上、海外展開などを目指し、2023年1月31日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2023年2月8日~2023年2月14日、上限とする募集額は 30,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

アマーサの強みは、モリンガ商品の機能性表示食品の届出をして取得したことで一般消費者に訴求することができていることです。すでに、「モリンガGABAパウダータイプ」「モリンガGABA粒タイプ」、さらに生葉タイプの「モリンガリーフ」「モリンガミックス野菜」の4種類の取得ができており、「ストレス緩和」「血圧低下」を表記して販売することができています。

【生産体制】:周辺農家や自治体と連携して35反・15tの生産力を確保しており、2023年には50反・25tに拡大見込みです。
【販路】:自社及び大手EC、店舗販売、原料供給などBtoB、BtoC双方でマネタイズしてまいります。

【顧客開拓】: 自治体の協力を得ながら百貨店やスーパを開拓し、原料供給先は展示会をメインに開拓してまいります。

今後は、大学、茶農家と連携して冬を越せる通年栽培可能な品種を開発し、生産量を飛躍的に増加させてまいります。また、生葉タイプの拡販およびモリンガ冷凍雑炊を機能性表示食品に新たにラインナップさせるなど、モリンガのポテンシャルを引き出した機能性表示食品を拡充することで、モリンガの魅力を広めてまいります。さらに、九州を中心に協力農家を募ることでモリンガ栽培面積を拡大し、地方の課題解決や地球温暖化防止にも貢献していくことで企業として成長してまいります。


■会社概要

・会社名:株式会社アマーサ

・所在地熊本県上天草市大矢野町中2834番地

・代 表:四方田 徹

・設 立:2004年6月

・事業内容:モリンガ生産および関連商品の販売

URL    : https://amakusa-moringa.com

本プレスリリースに関する報道関係の皆様からのお問合せ先

株式会社アマーサ

広報:四方田一樹

tel:0964-59-5200

 E-mail:amasa@cyber.ocn.ne.jp

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