寒暖の差の激しい今日この頃((,,´Θ`,,))
いかかお過ごしでしょうか。
先ほど中南小の校長先生がいらして、学校だよりの最新号を届けてくださいました。
ありがとうございます(≧▽≦)
弊社社長が、毎年、自身の母校である中南小学校にモリンガ茶を提供しているのですが、今年も生徒や職員の皆様のうがいと飲用用に、たくさんのモリンガ茶を届けました
(*。・ω・)っ□ヽ(・ω・ヽ*)
そのことを今月号の学校だよりに記事にしてくださっていました😃
https://es.higo.ed.jp/nakaminami/wysiwyg/file/download/…/408
なんでも、「本校(中南小学校)では、休校や学級閉鎖を行うこともなく、罹患者も2割を切るくらい少ない割合となっております。」
ですって!!✨
以前インフルエンザや腸炎などで欠席した児童の人数の推移グラフを拝見いたしましたが、うがい用のモリンガ茶を提供し始めた平成18年以降は、それまでの5割ほどに欠席者が減っていました。
さらに飲用も勧めたところ、何もしなかった時と比べて8割にも上る勢いで欠席者が減りました!
驚くべきことは、モリンガ茶でうがいと、エタノール消毒を行っていた年よりも、モリンガ茶でうがいと飲用を行った年のほうが欠席者が少ないという結果がでたことです。
それからはうがいに加えて積極的な飲用もされているそうです。👍
極めて限られた情報ではありますが、モリンガ茶でうがいと飲用を習慣付ければインフルエンザや感染性の腸炎にかかることが少なくなることが分かりました🌿
モリンガ茶でうがいすることにより、粘膜が殺菌され、飲用によって腸内環境が改善されたためではないでしょうか🌿
うがいをする暇がないという方は、モリンガ茶を口に含んで口内を温めた後飲み込んでいただくだけでも随分違うと思います。
11から3月のこの時期、気温は低く、空気は乾燥し、ウイルスの好む環境になります。
感染症対策の一つとしてモリンガ茶のうがいや飲用はいかがでしょうか(^O^)/✨
口腔内を清潔にすると、虫歯や歯槽膿漏などの予防にもつながります。
https://amakusa-moringa.com/tea/20/

1956年3月6日生まれ。天草の自然に育まれすくすくと成長。壮年期NPOを立ち上げ清掃活動や環境活動に取り組む中で常に、高齢化と休耕地問題に悩む。
そんな中、フィリピンの友人から誘われ、セブ島に“モリンガ”を見にいき、その有用性に魅せられる。
育てやすいモリンガで高齢化や休耕地問題も解決できると思い、農業も営業・販売の経験もない中、日本に知名度のない「モリンガ」を天草のブランドすべく2006年「天草モリンガファーム」始動。
そして2019年、産官学共同研究の末、天草モリンガファームの「九州産モリンガ」が機能性表示食品に認定。モリンガでは初。
優れた栄養成分を持つモリンガを、たくさんの皆様に知ってもらいたいと願っている。